2026年1月28日リリースノート
あけましておめでとうございます。
いつもanybotをご利用いただき、誠にありがとうございます。
1月28日の週は、以下のようなアップデートがされました。
サービスをより快適に、より活用いただけるようになりました。
開封数・開封率・動画再生完了数・動画再生完了率を取得が可能に
開発の背景:
一括配信v2において、開封数・開封率・動画再生完了数・動画再生完了率を取得・可視化できるようにするアップデートです。
これにより、配信施策の効果を定量的に把握し、改善に活用できるようになります。
これまで一括配信/一括個別配信では、配信後の効果測定として十分な指標(開封状況や動画視聴完了状況)を取得・確認することができませんでした。
そのため、
- 配信が実際にどれだけ見られているのか分からない
- 動画コンテンツの効果検証ができない
- 改善施策につなげにくい といった課題がありました。
今回新規で取得可能になった指標
- 開封数・開封率
配信したメッセージがユーザーによって開かれた件数と、その割合を算出します。
配信内容や配信タイミングが、ユーザーの関心をどの程度引きつけているかを把握できます。
※いずれかの吹き出しをインプレッション(100%表示)した時点でカウントされます。
※トークルームを開かずに既読にされた場合はカウントされません。
- 動画再生完了数・動画再生完了率
配信した動画コンテンツが、最後まで視聴された件数と割合を算出します。
動画の内容や構成が、ユーザーの視聴にどのような影響を与えているかを分析できます。
活用例
本機能の活用することで、下記の効果が期待できます。
取得したデータを活用することで、LINEマーケティング施策の最適化が可能になります。
活用例 1:動画コンテンツの改善
動画コンテンツの配信において、開封率は高いが動画再生完了率が低い 配信を特定。
冒頭5秒の構成や動画の尺、サムネイルを改善することで、次回配信の再生完了率向上につなげる。
活用例 2:配信コンテンツ別の効果比較
テキスト・画像・動画それぞれの配信において開封率・動画再生完了率を比較。
ユーザーに最も刺さるコンテンツ形式を特定し、今後の配信フォーマット最適化に活用。
活用例 3:配信タイミングの最適化
配信時間帯別に開封率を比較し、最も開封されやすい時間帯を特定。
次回以降の配信を高パフォーマンスな時間帯に集中させ、全体の開封率向上を図る。
画面上での表示内容
以下の画面に指標を追加表示します。
- 一括配信v2>「配信リスト」>「配信済み」一覧
- 「一括配信」詳細ページ
- 「CSVダウンロード」
情報更新頻度
- 各一括配信の開封数・完播数などは 1日1回更新
取得できる前提条件
- 一括配信v2を利用する。
- 配信対象、かつ配信に反応したユーザーが20人以上
- データ取得期限:配信から14日以内
注目すべき修正と改善
- 店舗予約の枠指定機能の処理速度・安定性を改善しました。
- セキュリティ全体の強化を行いました。
- 一括配信の結果CSVをダウンロードした際、データが二重表示される不具合を修正しました。
- ボタン付き会話パーツのプレビュー表示と、LINE上の実際の表示が一致しない問題を修正しました。
- 順番待ちを複数回登録する場合でも、情報がリアルタイムで更新されるよう改善しました。
- MFA(多要素認証)のメール認証画面を日本語表示に対応しました。
- 自動セグメント作成時に、特殊記号も条件として利用できるよう対応しました。
- ミニアプリの画面出し分け設定時に、他のミニアプリ画面までコピーされてしまう不具合を修正しました。
- タイ環境で PromptPay 決済に対応しました。
- チャットのお気に入りマークによるフィルターが正しく動作しない問題を解消しました。
- Microsoft 365 シート転送の新しいAPI仕様に対応しました。
- カルーセルおよびテキストのボタン付き会話パーツについて、管理画面のプレビュー表示と実際の配信表示が一致するよう改善しました。
Try anybot now
82M people use LINE for 1 hour/day
It's time to engage them where they spend the most of their digital freetime.